ページも配信も設定できた。あとは公開するだけ、のところで止まって確かめておきたいのが「受け手として1本通してみる」ことです。設定画面では正しく見えても、登録・案内・申し込み・受講がつながっているかは、実際に通してみないと分かりません。
- 用意するもの
テスト用のメールアドレスとLINEアカウント
- この記事の手順
- できるようになること
登録から受講までを受け手の目線で確認できる
- この記事でできること
- 登録から受講までを受け手の目線で確認できる
- 所要時間
- 約10分(配信待ちを除く)
- 用意するもの
- テスト用のメールアドレスとLINEアカウント
操作画面の細かな手順は公式マニュアルに沿って進めてください。ここでは「何を、どの順番で確かめるか」に絞って整理します。
確認の手順
テスト用の宛先を用意する
普段使いのアドレスで試すと、過去の登録情報やラベルが残っていて、初めての人と同じ体験になりません。テスト専用のメールアドレスとLINEアカウントを用意します。
- Gmailなど、届き方を確かめたい主要なサービスの宛先
- 確認した日時と宛先を書くメモ
過去に登録したことのない宛先になっている

テスト宛先と確認日時を控えておく(イメージ) 登録ページから実際に登録する
管理画面からの手動追加ではなく、公開予定のページを開いて、受け手と同じ入口から登録します。スマホとパソコンの両方で表示を確かめます。
- 入力欄の文言と必須項目は意図どおりか
- 送信後に表示されるページは正しいか
- 同じパソコン・同じブラウザで続けて登録すると、別のアドレスでも同じ人と判定されることがあります。ブラウザのゲストモードで登録します(公式マニュアル)
管理画面の読者一覧に、テスト宛先が登録されている

受け手と同じ入口から登録する(イメージ) 届いた案内の中身とタイミングを確かめる
登録直後に届くはずのメールやLINEを開きます。本文だけでなく、差出人名、件名、リンク先まで受け手の目線で読みます。
- 名前などの差し込みが空欄になっていないか
- リンクを押すと、意図したページが開くか
- 迷惑メールフォルダに入っていないか
最初の案内が想定の時間内に届いている

差出人・件名・リンク先まで確認する(イメージ) 申し込み・決済のページを通す
案内から申し込みページへ進み、購入までの流れを確かめます。テスト決済の方法は、使っている決済サービスや契約状況によって異なるため、事前に確認しておきます。
- 商品名・金額・支払い方法の表示
- 購入後に表示されるページと、届く案内
- テストが終わったら、ファネルの決済モードを本番に戻したか。テストモードのまま本番のカードで決済すると、売上が立たないまま商品が提供されてしまいます(公式マニュアルのNG操作一覧)
購入後の案内とラベルの付与が想定どおり動いている

購入後の動きまでを1つの流れとして見る(イメージ) 会員サイトにログインして教材を開く
購入後の案内に書かれたログイン情報で、会員サイトに入れるかを確かめます。受講者が最初に見る画面で、次に何をすればよいかが分かるかも見ておきます。
- ログイン情報の案内が届いているか
- 購入した講座だけが表示されているか
教材の動画や資料が最後まで開ける

受講者が最初に見る画面を確かめる(イメージ) テストの記録を残して、公開する
確かめた結果と、直した箇所をメモに残します。テスト用の登録や購入の記録が、本番の集計や配信に混ざらないように扱いを決めてから公開します。
- 直した箇所と、もう一度確かめた日時
- テストデータを残すか、整理するか
次に設定を変えたとき、同じ手順で確かめられる

次の変更でも使える記録にする(イメージ)
つまずきやすいところ
- 管理画面から手動で読者を追加して、登録ページを通さずに確認してしまう
- メールだけ確かめて、LINEの案内を見ていない
- 購入後の案内は届いたが、会員サイトのログインまでは試していない
NEXT STEP
通してみて、どこかで止まったら。
どの工程でつながっていないかを一緒に確かめ、直す順番を整理します。
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